2026/03/18 19:41

知らぬが仏。

浪人時代、日本史の講師が、常々言ってたことがある。「"本当のこと"を言うと、潰される」日本史の知識は忘れてもいいけど、この言葉だけは覚えておくように、と。その言葉の意味を理解したのは、つい最近だった...

2026/03/17 10:49

悪目立ち。

幼少期のころから、目立っていた。いい意味ではない。悪目立ち。先生に親ごと呼び出されたのは、何度か数えきれない。他人と違うことばかりして、変な奴だとよく言われた。他人と足並みを揃えることが苦手。協調...

2026/03/16 20:17

分け与える。

与えてもらうことが幸せだと思っていたけれど、違ったかもしれない。最後に残るのは、「誰に何を与えたか」なのかもしれない。自分の幸せを、大切な誰かに、「分け与える」ことができたなら。藤井

2026/03/13 20:56

正直者は馬鹿を見る。

自分で商売をしていると、つくづく「信用」が大事だと感じる。お客様からの信頼。取引先からの信頼。誠実に、まっすぐ、真摯に向き合い続けて、積み上がるのは時間がかかることだ。もちろん、商売だから、多少の...

2026/03/01 15:56

反骨精神。

最近、どうも活き活きしていない。「まぁいいや」が、増えた。優しさか、諦めか。強くなったからか、弱くなったからか。自分でも、よくわからない。腹の底から溢れ出るような、燃え滾る熱い想いが、湧いてこない...

2026/02/27 19:16

なるべく自然に。

もう4年くらい、柔軟剤を使っていないけど、何ら生活に支障はない。洗剤は、純せっけんを使っている。決して真っ白に仕上がるわけでもない。花畑のような香りが広がるわけでもない。でもそれでいい。合成の界面活...

2026/02/26 10:43

一度、折れる。

挫折したひとは、格好いい。勢いのある男が、大きな挫折を経験して、また立ち上がっていく姿を描いた映画はよくある。私は、そういう映画を観るのが好き。自分と重ねているのかもしれない。今はまだ挫折中。いつ...

2026/02/25 19:29

漢に沁みる味。

缶酒のプルタブを開ける音が好き。特に好きなのは、日も傾く夕刻の新幹線。役目を終えて、自分を労う1杯なんだと思う。遠慮がちな、「ぷしゅ」と言う音が、ちょっと遠くで聞こえてくる。営業がうまくいったんだろ...

2026/02/25 19:17

なぜ川越に拘るのか。

私は、産まれ育ちが埼玉です。不便はしない。東京にだって、苦なく赴くことができる。しかし、東京は嫌いです。確かに、刺激的で、感性の集結した場所ですが、情報過多で、どうも落ち着きません。手軽に東京へ行...

2026/02/18 20:36

ロゴに込めた想い。

鹿のツノが特徴的な、BABELのロゴ。覚えてもらいやすいようで、ありがたいことに、声をかけていただくことがあります。鹿のツノは、毎年生え変わるそうです。静かに、力強く、生えてくる。鹿は、神鹿(しんろく)...

2026/02/16 12:15

肩の力を抜きたい。

どうも、力んでしまう。誰かと会うときも、何かをするときも。嫌われたくない、失いたくない、失敗したくない、と。完璧を求めて。そもそも、完璧など、存在しないのに。完璧を目指し続けては、心も体も、疲れて...

2026/02/15 18:37

靴は心を映し出す鑑。

他人を見るときに一番最初に目に入るのは、そのひとの足元です。どれだけ、綺麗に着飾っていても、靴が手入れされていなく、サイズが合っていないと、だらしないと思ってしまう。別に、イタリアのビスポークを履...

2026/02/06 20:13

服は必需品ではない?

衣食住は、人間が生きていく上で必要不可欠な要素です。しかし、「衣」というものは、とかく優先順位が低いと思います。時々、そんなことを仕事にしてよかったのだろうか、と思うこともあります。衣服なんてもの...

2026/02/01 19:51

わたしのものづくり。

イメージしてる欲しいもの。どこを探してもない。それなら、自分で作ってしまおう。私のものづくりはそういう想いから来ています。セレクトショップ時代の恩師が、腰にキーリングをぶら下げていた。そのひとはど...

2026/01/25 16:28

センスは努力。

自分のセンスの中で「服」に関しては、唯一、自信がある。それは、生まれ持った才能ではない。田舎で生まれ、ファッションの感性とは、ほど遠い環境で育った。東京の大学へ通い、縁があり、服屋で働くことになっ...